2018年に創立30周年を迎える「エアジョーダン3 “ブラックセメント”」は、もともと1988年にリリースされ、​​1987年から1988年のMVPシーズン、1988年シカゴオールスターゲームで「マイケル・ジョーダン」が着用していたモデルとなります。

オリジナルのデビューに続いて、​​1994年、2001年、2008年、2011年に復刻リリースされ、最後に発売されてから約7年ぶりの復刻！！

「エアジョーダン3」の中でも「ブラック・セメント」カラーウェイは、最も愛されていて人気のあるモデルとなっています。

そして今回発表された復刻モデルは、オリジナルの「ブラック」、「セメントグレー」、「ホワイト」、「ファイヤーレッド」のカラーリングで、ブラックのタンブルレザーに、グレーパンチングレザーのアイステイとヒールまわり、そしてエレファント柄が採用されています。さらにヒールタブ部分には「Jumpman」ロゴではなく、オリジナルと同じ「Nike Air」が入ります。

このオリジナルと同じ「Nike Air」が入るのは、2001年のレトロ復刻時以来となっています。

さらに、メンズサイズのみならず、ウィメンズ、キッズサイズ共に発売予定となっています。

全サイズ展開されるので、ファミリーでお揃いコーデもありですね！！

Air Jordan 3 OG “Black Cement” 発売日/価格/詳細

海外では、マイケルジョーダンの誕生日である、2月14日にジョーダンブランドの小売店で発売予定。小売価格のタグは$ 220米ドル。国内での発売は未定。情報アップデートを待ちましょう！！