なぜここまで人気?「シュプリーム」が流行る理由を調査!Supremeの歴史・豆知識

当ブログ「Sneakers High NY」でも、発売シーズンになると、毎週新作アイテムのリリース情報記事をアップしていますが、毎年ものすごい人気で、、衰えるどころかさらに勢いを増している大人気ブランドの「Supreme(シュプリーム)」。

スケートの枠を超えた様々なアーティストとのコラボや、人気ブランドとのコラボで世界中のコレクターを魅了し続けています。

 

そもそも”Supreme(シュプリーム)“とは何なのか?どんなブランドなのか?という人へ向けて、、、

今回は「Supreme(シュプリーム)」がなぜ流行っているのか?シュプリームの歴史を勉強して人気の理由を探ります!

シュプリームの歴史・豆知識を知ってストリートファッション通になろう!!

 

Supreme(シュプリーム)とは??

Supreme(シュプリーム)とはアメリカ, ニューヨーク発祥のファッションブランドおよび店舗のこと。

赤色の背景に白文字で「Supreme」と書かれたロゴが印象的で、ストリートファッションの中心として広く人気を集めています。

1989年にオープンし、NYで伝説となったセレクトショップ、「Union NYC(ユニオン  ニューヨークシティー)」のオーナーだった創設者の「James Jebbia(ジェームス・ジェビア)」が、1994年にニューヨークマンハッタンに「Supreme(シュプリーム)」をオープンさせました。

当時、自分の理想とするスケートショップがないと感じていた「ジェームス・ジョビア」が、自らがショップを立ち上げることになったのですが、暗い雰囲気でアンダーグランドな印象がある他のスケーターショップとは一線を画しており、高級感あふれる高い天井と一面真っ白な壁の内装デザインが施された新しいスケートショップを設立しました。

 

オープン当初は、ZOO YORK、SSUR、THRASHER、SPITFIRE、VANS、e’s、DC SHOES、ATM、GIRL & CHOCOLATE など、様々なスケーターブランドを取り扱うセレクトショップ的な感じだったのですが、その中に混じって「ジェームス・ジョビア」の手がけるSupreme(シュプリーム)のオリジナルTシャツが数点販売されていました。

その後、オリジナルデザインのTシャツが人気を博したことで、Tシャツ以外のオリジナルアイテムを徐々に増やしていきました。

「シンプルで誰も思いつかない発想を大切にし、自分が着たいと思うものしか作らない」と豪語する「ジェームス・ジョビア」の信念は多くの人に受け入れられるようになっていきます。

そして、現在では世界を代表するストリートブランドとして品質、スタイル、確実性において確固たる地位を不動のものにしている。

  • 左:Stussyの設立者のShawn Stussy(ショーン・ステューシー)
  • 右:Supremeの設立者のJames Jebbia(ジェームス・ジェビア)

 

スケーターのための店内デザイン

地元のスケーターが気軽に入れるような広々とした店内は全て創設者の「ジェームズジェビア」自身でデザインしています。

オープン当初はNYにかっこいいスケート専門店が無いと考えていて、「NYの真のスケーターの為の店」としてオープンしました。

Supreme(シュプリーム)の店舗では、スケーター達がその場で購入し組み立てた新品スケートボードを店内で試し乗り出来るように、中央に大きなスペースを設けています。

 

今では価格が大高騰するほど大人気の「BoxLogo(ボックスロゴ)」シリーズはシュプリーム立ち上げ当初から存在し、ロゴデザインの元ネタは、アメリカの女性デザイナー「バーバラ・クルーガー」の有名な作品「I think therefore Iam(我思う、ゆえに我あり)」のパロディアート「I shop therefore I am(我買う、ゆえに我あり)」だと言われています。

このBOX LOGOシリーズは、Tシャツから始まりパーカーやリュック、帽子などにも起用され、今ではSupreme(シュプリーム)を象徴するブランドロゴとなっています。

またボックスロゴのデザインは年代ごとに少しデザインが変わっており、生産拠点も年代によって異なっています。

2000年以前に製造されたフーディーやクルーネックなどは「made in usa」となっています。

よく偽物と間違われているようですが、1994年〜1999年までは製造拠点がアメリカなので「made in usa」になっており、その後は現在に至るまでカナダが製造拠点となっているようです。

製造年ごとのデザインの微妙な違いまでわかるようになればシュプリームマニア間違いなし!!

 

実は90年代から世界で流行っていた!?

そうなんです。シュプリーム好きや、ファッション通の方なら知ってる方も多いと思いますが、実は90年代後半から現在に至るまで、多くのスケーター、パンクやヒップホップのミュージシャン、アーティストなどに支持され、一大ブームを作り上げてきました。

今現在もスケーターカルチャー、ストリートファッションの中心的な役割を果たしています。

設立当時の1994年には、モデルの「ケイト・モス」を起用した「カルバン・クライン」の広告に”シュプリームロゴ“のステッカーを貼る大胆なプロモーションを行い話題になりました。※直後にカルバン・クラインから告訴されたそうです・・・ww

初期のシュプリームスタッフであるPOOKY(プーキー)が、ジェームス・ジョビアから渡された10,000枚のステッカーをニューヨークの街中に貼り付けたプロモーションが、NEW YORK TIMESで特集されたという有名な逸話もあります。w

他にも、ルイ・ヴィトンなどの有名高級ブランドのデザインをパロッたアイテムを勝手にリリースして告訴されるなど、設立当時から大胆なプロモーションで一気に知名度を上げ、人気を得ていきました。

どこか社会へのアンチテーゼを含む価値観が、ストリートの若者にマッチしたのでしょう。

 

なぜ日本でもここまで浸透、流行したのか?!

90年代のシュプリーム立ち上げ当初、日本では海外からの輸入アイテムを扱うセレクトショップくらいでしか購入することができませんでした。

ニューヨークでは一大ブームを巻き起こしたシュプリームですが、「洗濯するとすぐにダメになるプリント」、「デザインが飲料メーカーに類似していてダサい」、「サプレーム?スーパーミー?なんて読むか分からない」など、当時の日本ではマイナーブランドで評価は高いものではありませんでした。

その後、「有限会社ワングラム」が日本の正規代理店となり、1998年6月に第一号店として代官山に「Supreme(シュプリーム)」をオープンします。

正規代理店を迎えることで本格的な販売が開始され、日本でのPR活動が積極的に行われるようになります。

当時はまだインターネット(スマホ、SNS、Webメディア含む)があまり普及していない時代ですので、ストリートファッション雑誌が重要な情報の発信源でした。

当時、ストリートファッション雑誌(スマート、ブーン、アサヤン、クールトランスマガジン、フュージ、ワープマガジン、ホットドックプレス、ポパイなど)で人気絶頂だった「窪塚洋介」をモデルに起用した「Supreme特集」が徐々に話題になり、日本でも不動の地位を確立しました。

今では、「水原希子」、「“三代目JsoulBrothers”登坂広臣」、「キムタク」など年代性別問わず、お洒落芸能人がこぞって着用し、若者やストリートファッション好きから支持を得ています。

しかし、芸能人でシュプリームを日本へ1番始めに広めたのは「窪塚洋介」さんだったのですね。

 

コラボレーションの歴史

スケートの枠を超えた様々なアーティストとのコラボや、人気ブランドとのコラボで世界中のコレクターを魅了し続けている「Supreme(シュプリーム)」。

ブランド設立当初は公式のコラボアイテムは発売されていませんでしたが、トリビュートという名目でニューヨークに縁のあるアーティスト、ミュージシャンをフューチャーしたアンオフィシャル(非公式)のアイテムが数多くリリースされていました。

公式に他ブランドとコラボしたのは、1996年に発売された「VANS OLD SKOOL」が、メジャーブランド第1弾の公式コラボレーションアイテムだと言われています。

2000年代初頭、当時絶頂の人気を誇っていた「NIKE DUNK SB」とのコラボレーションアイテムや、本格的なアウトドアブランドの「THE NORTH FACE」とのコラボレーションアイテムを筆頭に、毎シーズン様々なブランドとコラボレーションすることによって、日本を含めた全世界中のストリートカルチャーシーンにおいて不動の地位を確立していきました。

日本を代表する世界的ファッションデザイナー・川久保玲が手がける〈COMME des GARÇONS(コム・デ・ギャルソン)〉との異端なコラボレーションは、2012年から不定期的に展開されていて、ストリートキッズのみならず世界中のファッショニスタが注目するブランドとして認知されるようになりました。

2017年に発売された世界的に有名な高級ブランド「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」とのコラボアイテムは、ファッショニスタのみならずファッションにあまり興味が無い人を含めて、世界中で話題になりました。

Supreme(シュプリーム)はブランド設立から100以上のブランド、アーティストとコラボレーションアイテムをリリースしています。

ファッションシーンにおいては一見すると対局に位置する存在に思えても、カルチャーシーンに大きな衝撃と変革をもたらした異端児という意味では通底するものがあり、2012年から不定期的に展開されているコラボレーションアイテムの数々はストリート/ファッションの世界で長きにわたり絶大な支持を得ていることは言うまでもない。

※1996年に発売された「VANS OLD SKOOL」↓↓↓↓

 

様々な著名人とのコラボ・トリビュート作品

Supreme(シュプリーム)はこれまでに様々な著名人とコラボアイテムをリリースしてきました。

ジャズの帝王「マイルス・デイビス」、ヒップホップ史上最強の軍団「ウータン・クラン」、黒人の社会・政治問題に対する積極的な活動で知られている「パブリック・エネミー」などの偉大なミュージシャン。

グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られる「バスキア」、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト「キース・ヘリング」、天才と呼ばれるグラフィティアーティスト「カウズ」などのアーティスト。

世界の三大喜劇王として世界的な人気を集めた「チャーリー・チャップリン」、アカデミー賞に史上最多の24回ノミネートされた「ウディ・アレン」、今でも第一線で活躍を続ける巨匠「クリント・イーストウッド」などの映画監督。

元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン「モハメド・アリ」、ジャマイカ生まれでNBAのニューヨーク・ニックスなどで活躍した「パトリック・ユーイング」、外国人力士として苦難を乗り越え史上初の優勝を成し遂げた「高見山」などのスポーツ選手。

キング牧師、マルコムX、バラク・オバマ元アメリカ大統領などの歴史に名を残す著名人などをトリビュートしたアイテムを数多くリリースしています。

世界の著名人/アーティストも愛用

Supreme’(シュプリーム)は、スケートボード、ヒップホップ、パンクロックなどをフィーチャーし、ユーツカルチャーを体現した独自のデザインは、人気セレブリティー達もプライベートで愛用するほどの人気っぷり!

  • Kanye West(カニエ・ウェスト)
  • A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)
  • Rihanna(リアーナ)
  • Drake(ドレイク)
  • Travis Scott(トラビス・スコット)
  • Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
  • Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)
  • Lady GaGa(レディ・ガガ)
  • David Beckham(デイビッド・ベッカム)

などなど、世界的に有名なミュージシャン、アーティスト、セレブ、スポーツ選手からも愛されています。

もちろん日本国内の有名人からも絶大な支持を集めており、、、

超大物お笑い芸人「木梨憲武」、同じくお笑い芸人として活躍しているよゐこの「浜口優」、三代目 J Soul Brothers ボーカルの「登坂広臣」、若手実力派俳優の「高良健吾」、元SMAPの「木村拓哉」、神の子と言われた総合格闘家の「山本KID徳郁」、人気Youtuberの「ヒカキン」、アラーキーとのコラボ時にイメージモデルを務めた「水原希子」、Supremeファンとしても有名な「仲里依紗」、元人気AV女優の「明日花キララ」、などなど、Supremeを愛する芸能人や映画やドラマで着こなしている芸能人はたくさんいます。

 

シュプリームを着こなす著名人画像

ジャスティン・ビーバー

ソフィア・リッチ―

ジェイデン・スミス

ニッキー・ヒルトン

ケイト・ハドソン

アンセル・エルゴート

ヘイリー・ボールドウィン

 

Supreme(シュプリーム)公式取扱店舗、公式通販サイト

シーズンになると毎週土曜(海外は木曜)に新作がリリースされるのですが、店頭は行列、、、オンラインは即完売・・・それで購入を逃したらもうプレ値で買うしか購入法はないのです。。。モノによっっては定価の10倍!!なんてことも・・・

少しでも定価で購入できるよう、公式店舗や、通販サイトでの購入法をマスターしておきましょう。

SUPREME 公式実店舗!日本、海外シュプリーム直営店の住所・営業時間等をご紹介!

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90年代 立ち上げ当初の”シュプリーム”プロモ映像!

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