レペゼン岡山のダンスホール・レゲエアーティスト「BANJI（バンジ）」の新曲 “WHERE MI COME FROM” がMV,楽曲共に発表されました！！

大阪・泉州から、世界を股にかけて活動するサウンド”BURN DOWN（バーンダウン）” プロデュースのレーベル”SOUTH YAAD MUZIK（サウスヤード ミュージック）” が繰り出す、ONE WAY アルバム “HOW EVER RIDDIM（ハウエバー リディム）” からの一曲！

地元の仲間への愛を強く感じるGOOD TUNEで、地元を離れて頑張っている人への応援歌となっている。

2018年現在は、大阪でアーティスト活動をしている”BANJI（バンジ）”。

地元を離れて大阪で生活するようになり、地元への感謝が深まりこの曲を書いたという。

レゲエアーティストを始めるきっかけとなった岡山への感謝の思いがばっちり詰まっていて、

聞いてるこちらも勇気をもらえる曲となっています。地元を離れて生活している人には必聴の一曲！！

今では全国各地のイベントにもゲスト出演を果たし、若手で最も注目すべきアーティストの一人にまで成長。

彼がメインでレギュラー出演している、大阪アメ村にある老舗バー＠Kingston Loungeで開催されているレギュラーイベント、

「GUILTY THURSDAY “罪木”」も大反響を呼んでいる！！

大阪近辺のレゲエ・ダンスホール好きは一度チェックしてみよう！

毎月第3木曜日はKingstone loungeで

Guilty thursday〜罪な木曜日〜 #罪木

ぶっちぎってる仲間と毎度ぶっちぎってるんで、良かったら罪しにきてください😈 pic.twitter.com/YzModeqjKy

— BANJI (@1991BANJI) 2018年2月28日

Banji – Where Mi Come From MV（ミュージックビデオ）

Where mi come from / BANJI 【リリック：歌詞】

Dis a de south yaad muzik yeah 叫ぶ心の中心で oh yeah

Cleanな思い出が 俺の心を牛耳ってく

勝ち取る価値ある勝ち 届ける街から街 表紙を飾りたいぜ Street雑誌

でも忘れない自分の街 ☆ Mi neva forget, where mi come from

離れても Still my town 何処に居ても注ぐ愛を

Represent my town yeah あの地元の日々 今も体に Feeling

深く吸い込む息 目を瞑れば Feeling feeling

マジでありがとね この街ないと今ないかもね

都会の街角へ 残したいデッカい足跡で oh yeah

と言ってお世話になった街から飛び出し まず後先すら考えてないけど

男に二言なしさ 大口叩いことならあったけれども

でも本気さ 俺はこの街に当てる Spotlightを この声もこの歌詞も

馬鹿でかい夢への愛も 忘れる事なんてないよ 俺の全ての原点が My town ☆

いきなり出て行ってごめんな 馬鹿な俺にはこれしかねんだ 分かってくれよりも見ててくれ

今は辛ぇけど涙拭け 家族連れと武道館のステージ 一緒に立つのが俺の夢

アイツは海外でかますらしい アイツは子どもができたらしい

それぞれの仲間達へ Don’t worry yourself, We still a win! come!

My townで出会った 仲間　女も Guidance 俺には何もないが My town こそ財産 ☆

Dis a de south yaad muzik yeah 叫ぶ心の中心で oh yeah

Cleanな思い出が 俺の心を牛耳ってく 勝ち取る価値ある勝ち

届ける街から街 表紙を飾りたいぜ Street雑誌 でも忘れない自分の街 ☆

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Directer : Dr. BEATZ Riddim by : Mr.Ru- / BURN DOWN

Produced by : SOUTH YAAD MUZIK

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